造る

住む人の健康・造る人の健康を気にかけて

現代の家の寿命は30年で、壊したり建て替えたり時代。昔のように、世代ここえて住み続けるのは、なくなりつつあります。
建物として、2世代、3畝代と、「住み続けることのできるような家づくり」をしきます。
エコ建築考房建築は会社として、作ったものが建ち続けるためのメンテナンスが必要で、お客様が住み続けられる家であるよう体制づくりをしていきます。

また、エコ建築考房は会社の建物を、お客様に建てる家の素材と同じ素材で建てています。
お客様と同じ「健康に優しい素材」を使って、「健康リスクのない職場」で働きます。
作っている建物への全てにおいて、高利益のものや流行りのもので作るのではなくて、自ら住みたい家づくりをしています。
そして、職人さんの腕、大工さんや佐官屋さんの仕事をしっかり見て、建物ができあがります。

我々、エコ建築工房は、住む人の健康・造る人の健康を気にかけて参ります。

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健康で働きやすい現場

エコ建築工房は、「健康リスクの低い家を作りたい!」と言う思いのもと操業しました。
その為、建てている家は当たり前にお客様の健康リスクの低いものを設計します。
エコ建築工房本社の建物自体も、自然素材で作利、ショールームにもなっています。
さらに展示場はお客様にお勧めする場であることから、健やかに暮らせる場所として設計・建築しています。
このように健康リスクの低い職場や現場で、家を建ててくれてる職人さんやエコ建築工房社員は過ごしています。

社員が住みたい家を提案

エコ建築工房の社員の約3割が、お施主様です。エコ建築工房とのやりとりに触れ、建築された家に住まい、エコ建築工房の良さを体感した結果、当社の思いを心からお勧めでき、そして住んでもらいたいと、当社で働いています。
エコ建築工房の社員は、健康リスクの低い家で健やかに暮らしたいと願い、そのためにはどうしたらいいかを追求した住宅を考えます。
そのため、どこで家を建てたいですか?と聞くと当たり前だと思っていましたが、エコ建築考房と皆、答えます。
自らがすみたいと思える家をお客様に提案しています。

循環型家づくり

エコ建築考房の家は、ほとんどがリサイクルできるか埋め立てても環境を壊さない材料で、家づくりしています。