住む人には健康で安全に、快適に暮らしてほしい。
何気ない日々でも笑顔があふれる家づくりを、住まい手の方と一緒にしていこうと、エコ建築考房は考えています。
私たちが大切にしているのは、住む人が健康で安全かつ快適に暮らすためには、どうしたらいいか? ということ。
当社の完成見学会では、「空気が清々しい」という言葉をよく耳にします。
なぜエコ建築考房の家は空気が違うのか? 答えは明確で、素材の違いと、素材の特徴を生かした住まいづくりにあります。
日本の一般的な家は、湿気を通さない新建材(ビニールクロス・カラーフロアー)でつくられた家がほとんど。
新建材でつくられた室内は、接着剤や合板から揮発する化学物質の臭いが、ビニールクロスに閉じ込められた淀んだ空気になってしまいます。
当社で使用する素材は、湿気を通す素材であること。
素材に含まれている成分の安全性が確認できること。
この二つを一番大切にしています。