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ハリプーで感じた【ふしぎ】

いつも【つなぐの森ハリプー】に遊びにきてくださって、ありがとうございます。

森の案内人のちぇこちゃんです。

ハリプーで繰り広げられる遊び姿に
森の案内人スタッフも嬉しくなったり、切なくなったり、心がせわしない(笑)毎日です。

ハリプーの遊び場は森の中。
入った瞬間にお客さまの表情もガラッと変わり、ハリプーの空気に心解れる方が多くいらっしゃいます。

大人は空気に酔いしれて、子どもたちはわくわくが止まらず駆け出してしまう子も。
ご来場の皆様は、まさに不思議に出会った!とでも言わんばかり。
その様子を見せていただくことも私たちにとっては宝物です。

さてさて、前置きが長くなりましたが
森の中では頭で理解するよりも、心が先に動いてしまう瞬間にたくさん出会うことがあります。
今日は、そんなワンシーンをご紹介したいと思います。

遊び場のなかには<もりのきっちん>があります。
奥には、木のうろから水が滴る水場がありますが
何度も何度もそのなかを覗き込んでいる4歳くらいの男の子がいました。
そのうち自分の手を差し出して、手を洗い始めたんです。

しぜんと出たその仕草に森の案内人スタッフは心を掴まれてしまいました。

水場にはたわしが置いてあるのですが、日常生活で手に取ることは少なくなりましたね。
この遊び場で初めて目にする子たちも多いと思います。

0歳11か月の男の子が手にした瞬間、彼は何とも言えない表情を浮かべていました。
まだ発語が難しい赤ちゃんもしっかり感じているんですよね。
彼はどう思ったのでしょう? ちくちく? 痛い? そもそもそれすら分からない?
初めて出会ったたわしに心が動いた瞬間です。

こんな素晴らしい表情や世界を私たち案内人は毎日出会うことができます。
ハリプーで出会って感じた【ふしぎ】
これからも定期的に発信していきたいと思います。

森の案内人 ちぇこちゃん

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