先日は瑞穂区A様邸社内検査
吹抜のあるダイニング
写真左一段上がっている部分は畳が敷かれ、リビングになります
フルオープンの窓からウッドデッキを介してお庭とつながる空間
こちらは2階から見た吹抜空間
吹抜をつくる際に気をつけているのは天井が高くなりすぎないようにすること
また天井がある一階部分は低く低く抑えることで吹抜の効果をより高くすること
吹抜天井を高くしすぎると縦の長さが強調されすぎ、巾方向に圧迫感を感じる可能性もあります
心地よい吹抜空間が出来たA様邸
来月のお引き渡しまであと少し♪
Y・G