大工工事が大詰めの一宮しO様邸
こちらは親世帯のLDK
平屋部分にあたるため勾配天井で開放的な空間になります
まだ足場があるので開放感が最大限見えていませんが、それももう少しの辛抱
開け放った時にお庭と繋がる開放的な空間が楽しみです
こちらは親世帯の洗面室
規模が大きいとどうしても外部に面さない場所が出来、明暗がはっきり分かれてしまいます
ただ全てが明るい家は本当に良いのでしょうか?
「暗」があるからこそ「明」の良さが分かるのでは?
と個人的には思っています
こちらも外部空間に面さない廊下部分ですが、トップライトがあるお陰で「明」の良さが際立っているように思えます
これから仕上げ工事に入ってきますが、完成が楽しみですね♩
Y・G