現在、えこのすでは「ふたば展」を開催しており、一宮市内3ヶ所の児童養護施設で暮らす子どもたちの作品が並んでいます
“ふたば”をテーマに描かれた作品たちは、どれも自由で、まっすぐで、
見ているこちらまで自然と笑顔になるものばかりです。
そんな中で、個人的にふと足を止めた作品がありました。
ふたばの上に、たくさんの人が描かれた絵で、説明には
「かぞくはいのち」と幼い文字で書かれていました。
私たちが「家族」と聞いて思い浮かべる人数はどれくらいでしょうか?
4人?5人?大家族なら7人くらいかもしれません。
けれど、その絵には13人もの人が描かれていて、一人ひとりの大きさにあまり違いはありません。
この子にとっての“家族”とは、もしかしたら施設で共に暮らす子どもたちや、日々寄り添う職員さんたちなのかもしれない。
そして「かぞくはいのち」という言葉には、その子なりの大切な想いが込められているのかもしれない。
そう思ったとき、明るく可愛らしく見えていた作品たちも、また少し違った景色として心に映りました。
もちろん会場には、好きなものを力いっぱい描いた作品や、“推し”への想いがあふれる作品など、子どもたちそれぞれの「好き」や
「楽しい」が詰まった作品もたくさん並んでいます。
会期終了まであとわずかとなりましたが、
ぜひ一度、子どもたちのまっすぐな表現に触れていただけたら嬉しいです。
ふたば展は5月30日まで開催(5月27日水曜はお休みです)
地元ケーブルTV「街ネタプラス」でもご紹介いただきましたのでご覧ください。
広報 岡田





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