営業時間 9:00〜17:00 (水曜定休) アクセス
econos

吹抜の窓と天井の高さ

吹抜の窓と天井の高さ

2018年完成のあま市T様邸

T様邸はスキップフロアになっており、床のレベルの変化と天井高さの変化をかなり考え込みました

吹抜がある空間で天井があるところはなるべく低く低く

そうすることで吹抜の効果が増してくれます

ただ吹抜も高くなり過ぎないようにグッと抑え込んでいます

右の家族室空間は一段上がっていますが、ソファースペースはかなり天井を下げていることで、ソファーに座ると穴蔵に入ったようなホッとする安心感があります

吹抜の窓は開かないFIX窓にしています

夏の空気は下の大開口から入り、吹抜の窓ではなく、吹抜を介して北の窓から抜けていくので、開く必要はありません

南側に面する吹抜の窓は、軒が無いと夏の強い日差しが入ってくるのでデメリットになる可能性も秘めています

T様邸の場合は高さを抑えた軒が深くなっているので、夏は直射日光は入ってこずに、柔らかい間接的な光が上から注ぎ込まれます

そしてその窓から見える軒裏(屋根の裏側)と空の組み合わせがとても綺麗

天井高さは一律では無く、空間によって、広さによって、用途によって変化すべきだと思います

ですので高ければ良いというものでもありません

モデルハウスや見学会では立って見てることが多いので天井の高さを気にしてしまいがちですが、実際の生活で立って天井を気にするケースは少ないのでは??

立っている時は掃除して下を見ているか、食器を洗って手元を見ているか

天井を気にするときは、椅子やソファーに座ってのんびりしている時ではないでしょうか?

その時に高いことがどれだけ大切かは疑問が残るところです

Y・G

Category

知りたい情報はこちらですか?
全てのページ一覧
営業時間 10:00-17:00 (水曜定休)
〒491-0079 愛知県一宮市九品町 4-22
TEL:0586-28-3755/FAX:0586-28-3756