一宮を盛り上げる、このプロジェクト。

駅前に現れた、片流れ屋根の

ストリートファニチャー。

 

先日のイベント「木の暮らしSDGs&森のとびら」でも

このファニチャーで座って休んだり、ご家族で軽食を食べたり

たくさんの方が自然に使っているのを目にしました。

 

こちらは、設計協力・施工をエコ建築考房が担当させていただきました✨

 

10月22日(金)-11月12日(金)の約1ヶ月の間、街行く方々に使っていただけるもの。

雨や泥でぼろぼろになってすぐ使えなくなるものではいけない！

エコ建築考房の家づくりで使っているものと同じ材で造った、丈夫で長持ちするファニチャーです。

３段階の高さで設定された水平面を持つストリートファニチャー。

座ったり、肘をついたり、物を置いたり、食事をしたり。

あるいは、こどもたちのあそび場にも。

どんな目的でも自由に使うことができる少し変わったかたちです。

こちらも設計協力・施工をエコ建築考房が担当✨

よく言っていただける、「木のいい香りがする」

今駅前でも木のいい香りがすると声をいただいています😇

 

11月12日(金)まで、

多くの方々の居心地の良い場所となりますように☺

 
 

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一宮市は、「居心地がよく歩きたくなるまちなか」の形成を目指し、

ウォーカブルなまちづくりを共に推進する「ウォーカブル推進都市」として

国土交通省に令和元年8月26日に登録されています。

（一宮市公式ウェブサイトより）

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【ストリートチャレンジ2021】として、

10月22日(金)-11月12日(金)の期間は

新たなまちなかの風景を描いていくため

シンボルロードである銀座通りと本町通り、その周辺の公園や広場などの公共施設で

1カ月にわたる社会実験を行い、

も新しい発見やワクワク感のある”まちなか”へと変えていくためのきっかけとして

様々な活動が行われる期間です。