住まいと健康を科学する
自然素材の家がもたらす健やかな暮らしを、科学的根拠とともにわかりやすくひも解く公開トーク会です。
自然素材の家で暮らすと、
「なんだか気持ちが落ち着く」「よく眠れる気がする」
そんな“ちょっとした変化”を感じる方が少なくありません。
その理由を、医学・環境科学の視点からわかりやすくお話しします。
素材の違いが、空気・温度・気分にどのような影響を与えているのか——。
毎日の暮らしの中では気づきにくいポイントを、科学の力でていねいにひもときます。
共同研究の背景
自然素材の家は、湿度を整えたり空気をきれいにしたり、触れたときに心地よいなど、昔から人にやさしい性質が知られています。
一方、現代の一般的な住宅ではビニールクロスや合板などの工業建材(いわゆる新建材)が多く使われ、空気環境や体感が大きく変化しています。
また、弊社の自然素材の家に住み始めたお客様からは、 「風邪をひきにくくなった」「よく眠れるようになった」 などのお声をいただくこともありました。
こうした“見えにくい変化”が本当に素材の違いによるものなのか。
その影響を科学的に確かめるため、近畿大学医学部をはじめ複数の大学と共同研究を進めています。

健康調査の様子

共同研究の研究の流れ:新築自然素材に入居前と入居後における住環境,健康の変化を調査
🎤 イベントではこんなお話をします
・杉・檜の香り成分がもたらす心理・生理効果
・温度が同じでも「木が温かく感じる」理由
・実際の居住者のストレス値・気分状態の変化
・研究で見えてきた「自然素材の家が心地よい理由」
🌿 こんな方におすすめです
・家族が安心して暮らせる家を考えたい
・自然素材の家に興味がある
・住まいとストレスの関係を知りたい
・科学的な視点から家づくりを学びたい
・エコ建築考房の家づくりの想いを知りたい
これまでに分かってきたこと
・心理・生理への良い影響
・空気環境の安定性
・木材の性能(調湿・脱臭・紫外線の吸収)
・自然素材の部屋と工業建材の部屋の比較結果

🏠 比較している住まい
研究では、以下の2種類の住宅を比較しています。
・一般的な住宅(自然素材の家に住む前の住まい)
自然素材の家に移り住む前に暮らしていた一般的な住宅
・自然素材の住宅(エコ建築考房施工)
漆喰の塗り壁、無垢の床や柱を使った住まい

素材の違いが、空気・温度・心理状態にどのような差を生むのかを科学的に検証しています。
👨🏫 登壇者紹介
近畿大学医学部 予防医学・行動科学教室
東 賢一(あずま けんいち)教授
予防医学・行動科学の専門家として、 「化学物質過敏症」「環境と健康」「ストレスと自律神経」など、人の心身と環境の関係をテーマに数多くの研究を手がけている。
<報道関連出演・掲載>
毎日新聞:化学物質過敏症について ほか
エコ建築考房とは 8年間にわたり共同研究 を継続。
自然素材住宅が人の心身に与える影響を、医学的・科学的に検証している。
🧑🏫 その他の先生方も登壇予定
今回の研究に関わる複数の大学の先生方にもご登壇いただき、 それぞれの専門分野から「住環境と健康」についてお話しいただきます。
・高知県立大学 看護学部 公衆衛生学・疫学・地域保健学 立木隆広教授
・国立大学法人東京科学大学(旧東京工業大学)環境・社会理工学院 建築学系 鍵直樹教授
・工学院大学 建築学部 建築学科 柳宇教授
素材・空気・心理・生理など、多角的な視点から住まいを読み解く貴重な機会です。

さいごに
毎日を過ごす住まいは、私たちの体や心にそっと影響を与えています。
今回の研究は、その“そっと”を科学の力でていねいにすくい上げる取り組みです。
家づくりを考えている方はもちろん、 今の住まいの環境を見直したい方にも役立つ内容です。
自然素材の家がなぜ心地よいのか。
その理由を、データと研究結果から一緒にのぞいてみませんか。
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
萬羽郁子:木の家で暮らす人びとの健康と居住性についての長期調査,チルチンびと, 108,2021, pp.78-79
☎お電話でお申し込みご希望の方は
0586-28-3755までお電話ください。




おうち
モデル
住まいづくり
イベント
アクセス情報

