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オリジナルバッグ『えくぼ』制作ストーリー

オリジナルバッグ『えくぼ』制作ストーリー

エコ建築考房のオリジナルバッグ『えくぼ』
打合せに進むお客様に資料入れなどとして使っていただけるオリジナルバッグです。
※お渡しには一定の条件がございます。(非売品)

3つの想いが重なり生まれた『えくぼ』。制作までのストーリーをご紹介します。

「エコ建築考房の住まいとともに、末永くお客様につかっていただけるバッグがほしい」
「障がいのある方々と社会を繋ぎ彼らの“こころのバリアフリー”のきっかけをつくりたい」
「捨てられてしまう尾州織物の切れ端やサンプル反を、再利用できないだろうか」
この温かな3つの想いが重なり、『えくぼ』は生まれました。

 

1,バッグ制作の始まり

理想のお家づくりを進めるため、幾度となく打ち合わせに来られるお客様。
図面や資料が増えるたび、窮屈になった重たいカバンを抱えてお帰りになる姿を見て、
「もっと使いやすいバッグがあれば…」住み心地アドバイザーの何気ない一言がこのバッグを制作するきっかけとなりました。

 

2,出逢い~縫製~

ちょうどその頃、「株式会社ジョインボ」代表の中島様と出会いました。
ジョインボさんは障がいのある方々の社会的自立を目指し様々な事業を展開、その中の一つに高い技術力を誇る縫製部門があります。
確かな縫製でお客様の大切な資料と笑顔が包めるかもしれない。
こうして一緒にバッグ制作を進めていくこととなりました。

 

3,出逢い~生地の探求~

一宮市は世界に誇る尾州毛織物の産地です。
すばらしい生地を探し求める中で、一宮で最も古い歴史を持つ織物メーカー「国島株式会社」を訪ねました。
すると毎年捨てられてしまう生地がたくさんあり、再活用の方法を模索していたとのこと。
この尾州織物ならきっとお客様を喜ばせることができる!
こうして3つの想いが重なり、バッグ制作が進んでいきました。

 

4,「えくぼ」名前の由来

お客様が笑顔でお家づくりを楽しんでいただき、その先も健やかな暮らしのそばにこのバッグがあることを願い、
エコ建築考房の「え」、国島株式会社の「く」、株式会社ジョインボの「ぼ」を組み合わせ、オリジナルバッグ「えくぼ」と名付けました。

 

ここからは、ご協力いただいている2つの企業様をご紹介いたします。

国島株式会社 https://www.kunishima.co.jp/
愛知県一宮市に本社を置く。

一宮市を中心とする毛織物の専門工場が集まる、世界的な産地「尾州」。その中でも、国島株式会社はもっとも古い歴史を持つ毛織物メーカーです。
毎シーズン多くの生地が生産される一方で、大量のサンプル反が廃棄されている現状に対し、「少量でも欲しい人がいるはず」との思いから、2016年に一宮市にRe-TAiL(リテイル)※を立ち上げました。
「えくぼ」は、このサンプル反を利用して作られています。

Re-TAiL(リテイル)
尾州織物の魅力を広く一般に届けるための商業施設。
「Re(再び、新たに)」と「Textile Art in Life(良い素材のあるくらし)」を組み合わせた造語で、地元繊維をB to C(企業と個人の取引)の形で発信。上質なテキスタイルや、普通は流通しない見本反まで、新旧のさまざまな繊維素材を揃えています。
1933年築の歴史的建物で、創造的な展示やテナントの場も提供し、尾州の伝統と革新を体験できる空間となっています。

 

株式会社ジョインボ https://jointbo.jp/
愛知県愛西市に本社を置く。

障がいのある方々と社会をつなぐお手伝いをする株式会社ジョインボ。
「できることは必ずある」という想いを大切にし、一人ひとりの可能性に目を向けながら、
社会参加や社会貢献につながる仕組みや活動、文化を作り出しています。
「こころのバリアフリーをめざして」を合言葉に、福祉従事者が主体となり、他力に頼るのではなく、自ら行動し発言し続けることで、障がいのある方々と社会とのつながりを少しずつ広げています。
「えくぼ」では生地の裁断から縫製までを担っていただいています。

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