認証木材普及に向けた取組み

認証木材普及に向けた取組み


先日、東白川村産業振興課、東白川製材同組合、東白川村森林組合、(株)山共、()山西、後藤木材(株)、(株)風土社、WWF  JAPAN FSC ジャパンなど、森林の関わる川上から川下の官、民、NPO、NGOがエコ建築考房の本社に集まり2018年から当社が取組んでいる認証林の普及について意見交換を行いました。

パンダマークでお馴染みのWWF JAPANからは国内の認証木材普及にあたりエコ建築考房の活動を応援いただけるという心強いメッセージもいただき、林業側から見た課題などの意見交換も出来、貴重で有意義な時間となりました。人権、動植物の影響、そして関わる人の経済性を第3者が国際基準に準じチェックした木材や、紙に認証マークが付きます。

気候変動への対応など我々の生活に重要な役割を果たす認証木材の普及に向けて、今後も関係者と取組んで参ります。参加いただいた皆様有難うございました。

FROM  SK

Category

TOPに戻る