構造材を中心にお世話になっている
岐阜県東白川村で開催された第1回
「100年の森林づくり構想」フォーラム
に参加してきました。
サントリーさん、坂本龍一さんが代表の
more treeさん、作家の浜田久美子さんによる森林のあり方
東白川村との取組みなどが紹介されました。
水源の山を整備をすることにより良質な水から
飲料水をつくるサントリーさんからは全国的に色々
な山を調査研究しているが東白川村の桧材が一番いい!
とのお話もあり、嬉しく思います。
今回準備された冊子には2019年に
締結したエコ建築考房との協定についても記載。
パネルディスカッションでは天然乾燥の杉材で
お世話になっている山共さんの田口房国
社長の名司会ぶりも拝見できました!
脱炭素、気候危機、森林の果たすその重要な役割が
世界的に見直される中で、貴重な学びに
なり、関係者の皆様有難うごいました。
東白川村の関係者の皆様と森林が
100年後の未来に益々健やか、そして
元気であることを心より祈念しております。
FROM SK