先日、14年前のエコ通信第1号をご紹介しました😊
今日は、2006年2月に発行した第2号をご紹介します🌷
「家族と家」の社長・高間(現在は顧問)のコラム。
エコ建築考房の創業の想いが伝わってきます✨
高間は、シックハウス症候群のお客様との出会いから、
人に優しく安全な家をつくりたいとエコ建築考房を始めました🌿
その想いは、創業当時から今も変わっておりません。
Y様邸のお宅訪問🏡
「エコ建築の決め手」で、
『完成見学会に行った時に、玄関入ったら木の香りがして、それが忘れられなかったんです!』
と奥様がおっしゃってくださっています✨
とても嬉しいお言葉ですね😊
木の香りは、住んでいると鼻が慣れて匂わなくなってしまいますが、
旅行で数日家を空けると、また木の香りがするみたいです🌷
14年前は桐の床を使っていましたが、
現在は杉の浮づくりの床材を使用しています🌲
エコ建築考房の歴史を感じますね😊
また少しずつですが、ご紹介していきます🌷
設計スタッフA・I🌷