よみがえった櫓(やぐら) その①

よみがえった櫓(やぐら) その①

先日、真清田神社の楼門前に
櫓(やぐら)が設置されました

由緒ある楼門に並んでも 引けを取らぬ美しさ✨

 

横から見ると まるで鳥が翼をひろげたよう🦅

素敵ですよね✨

 

さて、この櫓ですが見覚えはありませんか?

 

2021年の夏に一宮駅前で涼やかな音色を響かせていた
「願い事風鈴」を飾っていた櫓です

 

その後 一宮駅ビル内のコンコースに移動し
「138のカラフルいきもの」が飾られました

 

こちらは「国際芸術祭愛知2022」の
パートナーシップ事業だったそうです

 

その後 丁寧に解体され 一本 一本
綺麗に磨かれて✨ 保管されていたものが

職人さんたちの手で真清田神社前によみがえりました

 

 

今度は市民団体主催のイベント
「138の龍を描こう」にて
お子様から大人まで たくさんの方々が描いた
龍の絵が飾られるそうです

由緒ある神社の楼門と櫓に飾られた龍の絵🐉

素敵なコラボレーションに想像するだけで
わくわくしますね

 

その後の様子は
次回のブログにてご紹介することとします

 

住み心地アドバイザー I  🥰

 

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